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症例(家族プログラム)

症例報告⑪家族 子どもの心の病 夫婦関係

家族療法 子どもの心の病 夫婦関係

子育ての半分は夫の責任と夫婦でYSメソッドを受講。
無気力だった娘の生活が変化
牧原信行(仮名・45才)

<概要と解説>

「良し悪しの価値観」というフィルターが外れると「問題はなかった」と気づく

今回お届けするのは、症例報告⑩でご紹介した牧原さおりさんの夫さんの症例です。

原因不明の身体の痛みに苦しんでいたお子さんとの親子関係が佐藤康行メソッド(YSメソッド)に取り組む中でどのように変化していかれたのか、そのストーリーをご紹介します。

この、症例報告の中で、「一つ目の二日間の集中カリキュラムから、とにかくびっくりでした。涙、涙で、温かい気持ちがあふれ出てきます」という言葉が語られています。

YSメソッドに取り組むことで、ご自身の心の最も深いところにあった愛そのものの心(「本当の自分」=真我)があふれてこられた体験です。

その結果、「無気力だった次女が生活のリズムを取り戻し始め、大学進学の希望を自ら伝えてきました」というようにお子さんが変化し始めました。

これは、ご自身が記しておられるように、今までの「良し悪しの価値観」という「思い込みのフィルター」が外れ、「妻のことも、次女のことも、まったく問題ではなかったと思えるようになっています」というように、ご家族を「まんまる」な存在だと、「思えるように」なられた成果です。

頭で「そう思おう」とするのではなく、心から「そう思える」ようになられたとき、大きな変化が生まれます。

その変化をご覧ください。

<YSメソッド開始までの経過>

◆「お父さんお母さんとは話したくない」という次女に、どうしたらよいかわからずお手上げだった

「もうお父さんとお母さんとは話をしたくない」。歯の痛み、頭痛を訴えていた次女は、歯科に数件通うも原因不明。親としては見守っているところでしたが、妻は「どう話していいのか分からなくなってきた」と彼女からの言葉に強く心を痛め、子育てを妻に任せきりだった私はどうしたらよいのかお手上げでした。

そこで精神科のお医者さまで信頼できそうなところ……と探し始めたところ、YSこころのクリニックにたどり着いたのでした。

まずは妻がカウンセリングに一人でうかがいYSメソッドの基礎講座に夫婦で参加。当日は、子どもたちの状況が親の意識の変化で見事に回復していった事例のお話もありました。

しかし、妻は「本当は私よりも娘が受けたほうが良いのでは」と半信半疑。受けるか迷っていました。

そこで思ったのは、子育ての半分は間違いなく夫の私の責任。これで自分自身としっかり向かい合う機会になれば、その変化は何かを生み出すだろうと妻の背中を押して一緒に受けると決めました。

<YSメソッドに取り組んだ結果>

◆無気力だった次女が生活のリズムを取り戻し始め、大学進学の希望を伝えてきた

一つ目の二日間の集中カリキュラムから、とにかくびっくりでした。

涙、涙で、温かい気持ちがあふれ出てきます。家に帰ると確かに家族に変化が起こり、無気力だった次女が生活のリズムを取り戻し始め、大学進学の希望を自ら伝えてきました。

そして三つ目の二日間集中カリキュラムの二日目朝、これまでの意識がひっくり返る出来事が起こりました。

子どもの「送って」というお願いに「そんな、親なんだから必要なことはいつだって当り前じゃないか」と答えたその瞬間でした。

脳天の奥なのか、天空なのか、どこからかわからないけど、はっきりと聞こえた「親なんだから必要なことはいつだって当たり前じゃないか」という言葉。宇宙という生かし主の言葉だと感じられて、涙があふれてきました。

子どもを送っての帰り道は、ありがたさで号泣でした。

◆妻のことも、次女のことも、まったく問題ではなかったと思えるようになった

今、毎日生まれ変わった気持ちで、実践中です。

今までは良し悪しの価値観でやらなかったことにも、思い込みのフィルターを外して挑戦してみる。気づくと、妻のことも、次女のことも、まったく問題ではなかったと思えるようになっています。

「お父さんとお母さん、勉強会で仲良くしなさいって教わったの?」

一番下の長男の言葉にも笑ってしまいます。

このご縁に心から感謝しております。

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