お問合せ
初回無料相談
アクセス
YouTube
「お知らせ」を受け取る
各カリキュラムのご予約
症例(うつ病寛解コース)

症例①うつ 仕事のプレッシャー 人間関係の気遣い 親の暴力

うつ 仕事のプレッシャー 人間関係の気遣い 親の暴力

職場うつで3ヶ月の休職。
YSメソッドを開始し1ヵ月足らずで寛解。
宮坂政史さん(仮名・40才)

 <概要と解説>

心の中のお父さん像が「暴言と暴力の人」から「自分を愛してくれた人」へと変化

この症例報告でご紹介する寛解者の方がうつになった原因は、「仕事のプレッシャーと人間関係で気遣いしすぎたこと」でした。

しかしこれは、あくまでも「環境原因」であって、環境原因だけではうつ病は発症しません。

心の中にある何らかの葛藤が、「根本原因」として存在し、「環境原因」と「根本原因」が掛け合わさったときに、病を引き起こします。

この方にとっての「根本原因」は、自分を厳しく育てたお父さんの暴力や言動でした。

「上司は私の父に似てかなり怒る人だったので、その父と重なって症状が悪化してしまったのかも知れません」というこの方の言葉通りのことが、心の中で起きていたのです。

このような心の状態でYSメソッドをスタートされましたが、カリキュラムに取り組むなかで、お父さんの暴言や暴力が、「私を立派な大人に成長してほしいが故の愛の鞭であった」という気づきが出てきたときに、心の中のお父さん像が「暴言と暴力の人」から「自分を愛してくれた人」へと変わっていかれました。

このように、心の中のお父さん像が変化し、お父さんを肯定できるようになると、今の環境と人間関係のとらえ方も変化します。

だからこそ、うつの原因だった上司に対しても、感謝の心が湧いてくるようになられたのです。

この症例報告の中に登場する「うつ病になって良かった」という言葉は、YSメソッドに取り組まれた多くの方が口にされる言葉です。

「うつ病が治って良かった」ではなく、「うつ病になって良かった」なのです。

その意味は、「うつ病は自分の生き方や考え方を変えるように天が教えてくれたメッセージ」という言葉に表現されています。

YSメソッドは、うつ病をきっかけとして、あなたの人生を好転させることができるメソッドです。

症例の経過を、ご本人の手記でご覧ください。

<YSメソッド開始までの経過>

◆仕事のプレッシャーと過度な人間関係の気遣いでうつ病を発症

私がうつ病を発症した原因は、仕事のプレッシャーと人間関係で気遣いしすぎたことでした。

近くのクリニックで薬を処方してもらい、仕事に苦痛を感じながら治療していましたが、症状も薬の副作用もひどくなるばかり…。

会社も休みがちになり、心配した上司がくれたのがYSメソッドの本でした。

これなら、薬を使わないで病気を治すことができる。

そう思ってYSメソッドに取り組むことにしました。

早速60分の無料カウンセリングとYSこころのクリニックの初診を受けましたが、その時はYSメソッドが本当に効果があるのか信じられず、金銭的なこともあり即決しませんでした。

◆仕事が手につかなくなり3ヶ月の休職へ

その後、症状はさらに悪化し、ますます仕事は手につかなくなり、会社にも行けない状態になってしまいました。

上司からは休職を促され、私は3ヶ月間の休職に入ることに。

頭の片すみでは、「90日で90%のうつ病が寛解するYSメソッド」のことが気になっていて、休職が3ヶ月として、90日で寛解できたら……と、藁にもすがる思いでYSメソッドを申込みました。

<YSメソッドに取り組んだ結果>

◆厳しかった父の暴力や言動は、立派に成長してほしいが故の愛だと気づいた

最初に受けた二日間集中カリキュラムで、自分の気持ちを掘り下げていくうちに、自身のまわりにはとても素敵な人たちばかりいること、大好きな仕事とめぐり会えたこと、自分はとても幸せなんだという心に気づきました。

そして、小さな頃から私を厳しく育てた父の暴力や言動は、私を立派な大人に成長してほしいが故の、愛の鞭であったことに気がついたのです。

その時、とても胸が熱くなりました。

◆すべての人への感謝でいっぱいになり、満員電車にもイライラしなくなった

次の二日間集中カリキュラムで自分の心を掘り下げていくと、その想いが確信につながりました。

今までとは世界が変わり、すべての人たちに感謝の気持ちがいっぱいになりました。満員電車やバスでもイライラしなくなっていて、帰りに妻に電話を入れたのですが思わず笑顔がこぼれて、そんな自分をとても愛しく思い、涙が出てきました。

うつ病は予定よりも2ヶ月以上も早く、1ヶ月足らずで寛解してしまいました。

これには驚きましたが、とても嬉しかったです。

今思うと、上司は私の父に似てかなり怒る人だったので、その父と重なって症状が悪化してしまったのかも知れません。

でもYSメソッドの本をくれたのは、他ならぬその上司だったのです。

今ではその上司の方にもすごく感謝しています。

それからはさらにカリキュラムを受け続け、佐藤康行先生の講演会に参加させて頂き、書籍を読ませていただいたりして、とても充実した毎日を送っています。

◆うつ病は私の生き方や考え方を変えるように天が教えてくれたメッセージと思える

今になって思えば、うつ病は私の生き方や考え方を変えるように天が教えてくれたメッセージのような気がします。うつになって良かったとさえ思えます。

万全な状態で復職し、会社や仲間に恩返しをすることがこれからの目標です。

関連記事

  1. 症例報告⑭家族 高校生 うつ 不登校 ひきこもり 希死念慮 夫婦関係

  2. 症例報告⑬家族 夫のうつ

  3. 症例報告⑫家族 子どもの心の病

PAGE TOP