本日は、
お子さんの心の病でお悩みの親御さんへの
わが子を救う接し方が分かる講座をご案内します。
ご案内チラシのダウンロードはこちらをクリック(PFDファイル)
お子さんに対する親御さんの接し方に
こんな傾向はありませんか?
▼「はやくしなさい」と指示してしまう
▼「こうしたらいいんじゃない」と親の考え
を言ってしまう
▼「あなたはどうしたら良いと思ってるの」
と問い詰めてしまう
▼「頑張って学校に行きなさい」と上から
かぶせてしまう
▼「こうなって欲しい」という親の理想で
子どもを見てしまう
▼「自分の育て方のせいでこうなった」と
自分を責めてしまう
いかがでしょうか。
もし、この中に当てはまるものがあれば、
今回の講座を、お子さんへの接し方を考える
きっかけにしていただけます。
心を病むお子さんを回復させるポイントは、
「親御さんがお子さんにどう接していくか」
にあります。
「病で苦しむ姿を見ていると心が痛い」
「何とかしてやりたいが、どう接していいか
分からない」
「一日も早く治って元気になってほしいが
薬を飲んでいるだけで良くなるのだろうか」
「わが子の暴言や暴力にいつもおびえて
いる」
「家族そろって安心できる毎日を手にした
い」
このような、ひきこもりや不登校、
お子さんの心の病でお悩みに対し
この講座では、
どうして親御さんの接し方が大事なのか、
苦しむわが子にどう接すればいいのかを、
「なぜ心を病むのか」という心のしくみから
わかりやすく掘り下げながらお伝えしていき
ます。
6月から毎月開催してきたこの講座は、
今回が6回目となります。
これまでの講座に参加された方からは、
このようなご感想をいただいています。
▼「親が変わると子も変わるメカニズムが
よく分かりました。薬で対処しても再発する
道理も分かりました。
我が子に置き換えながら、これからの接し方を考えました。会話の話術とかハウツー論
ではない、深いお話しでした」(F.Hさま)
▼「小2の子供が、最近学校に行きたくない
と言い出しました。私は困ってしまいました。
その原因が、私や主人の幼少期や夫婦関係に
大きな影響があるとはビックリしました。
子供のためにも、旦那との関係を見直して
いきたいと思いました。」(K.Mさま)
▼「セミナーは、丁寧にわかりやすく理論を
解説いただいたので、ひきこもりの原因、
結果がよく理解できました。
なによりも子供の心の声を聴く大切さ、
寄り添う姿勢が大切だと実感できました」
(S.Sさま)
▼「自己肯定感が低く、自分を役立たずだと
責め続ける20歳の息子の心が楽になる方法
が知りたくて参加いたしました。
共感と希望が湧きました!」
▼「講師のお話が、最初から最後まで泣けて
泣けて拝聴しました。私の問題だったと
気づきました」
▼「たくさんの言葉が心に響きました。
『あなたがお子さんの現状を受け容れられ
ないのは、あなたが自分を受け容れられない
ことが原因』とお聞きし、ハッと我に返り
ました」
▼「大変なのは我が家だけだ、と思っていま
した。それでも回復できる、わたしもそう
なりたいと思いました」
いかがでしょうか。
「どうしたらいいかわからない」という
暗いトンネルの中にいるような状態の中で、
「こう接していったらいい」ということが
見えるだけでも、
希望を持つことができます。
接し方がわかる感動を体験して頂ける
2時間30分をご用意しています。
あなたのご参加をお待ちしています。
====================
「心を病むお子さんを救う接し方」講座
「接し方がわかる感動」を体験しませんか?
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【開催日程】
12月23日(土) 13時~15時30分
お子さんに対する親御さんの接し方に
こんな傾向はありませんか?
▼「はやくしなさい」と指示してしまう
▼「こうしたらいいんじゃない」と親の考え
を言ってしまう
▼「あなたはどうしたら良いと思ってるの」
と問い詰めてしまう
▼「頑張って学校に行きなさい」と上から
かぶせてしまう
▼「こうなって欲しい」という親の理想で
子どもを見てしまう
▼「自分の育て方のせいでこうなった」と
自分を責めてしまう
いかがでしょうか。
もし、この中に当てはまるものがあれば、
今回の講座を、お子さんへの接し方を考える
きっかけにしていただけます。
心を病むお子さんを回復させるポイントは、
「親御さんがお子さんにどう接していくか」
にあります。
「病で苦しむ姿を見ていると心が痛い」
「何とかしてやりたいが、どう接していいか
分からない」
「一日も早く治って元気になってほしいが
薬を飲んでいるだけで良くなるのだろうか」
「わが子の暴言や暴力にいつもおびえて
いる」
「家族そろって安心できる毎日を手にした
い」
このような、ひきこもりや不登校、
お子さんの心の病でお悩みに対し
この講座では、
どうして親御さんの接し方が大事なのか、
苦しむわが子にどう接すればいいのかを、
「なぜ心を病むのか」という心のしくみから
わかりやすく掘り下げながらお伝えしていき
ます。
6月から毎月開催してきたこの講座は、
今回が6回目となります。
これまでの講座に参加された方からは、
このようなご感想をいただいています。
▼「親が変わると子も変わるメカニズムが
よく分かりました。薬で対処しても再発する
道理も分かりました。
我が子に置き換えながら、これからの接し方を考えました。会話の話術とかハウツー論
ではない、深いお話しでした」(F.Hさま)
▼「小2の子供が、最近学校に行きたくない
と言い出しました。私は困ってしまいました。
その原因が、私や主人の幼少期や夫婦関係に
大きな影響があるとはビックリしました。
子供のためにも、旦那との関係を見直して
いきたいと思いました。」(K.Mさま)
▼「セミナーは、丁寧にわかりやすく理論を
解説いただいたので、ひきこもりの原因、
結果がよく理解できました。
なによりも子供の心の声を聴く大切さ、
寄り添う姿勢が大切だと実感できました」
(S.Sさま)
▼「自己肯定感が低く、自分を役立たずだと
責め続ける20歳の息子の心が楽になる方法
が知りたくて参加いたしました。
共感と希望が湧きました!」
▼「講師のお話が、最初から最後まで泣けて
泣けて拝聴しました。私の問題だったと
気づきました」
▼「たくさんの言葉が心に響きました。
『あなたがお子さんの現状を受け容れられ
ないのは、あなたが自分を受け容れられない
ことが原因』とお聞きし、ハッと我に返り
ました」
▼「大変なのは我が家だけだ、と思っていま
した。それでも回復できる、わたしもそう
なりたいと思いました」
いかがでしょうか。
「どうしたらいいかわからない」という
暗いトンネルの中にいるような状態の中で、
「こう接していったらいい」ということが
見えるだけでも、
希望を持つことができます。
接し方がわかる感動を体験して頂ける
2時間30分をご用意しています。
あなたのご参加をお待ちしています。
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「心を病むお子さんを救う接し方」講座
「接し方がわかる感動」を体験しませんか?
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【本講座の主催】
本講座は、YSこころのクリニック併設の
YSカウンセリングセンターが主催します。
お申込み後の受付完了のご案内メールは、
YSカウンセリングセンターよりお届けします。
【お問い合わせ】
本講座についてのお問い合わせは、
YSカウンセリングセンター
[メール] kaifuku@ys-method.jp
[TEL] 050-1807-2069
までお寄せください。
このご案内が、あなたと、あなたの愛する方々の
回復の力になることを願っています。
******************
≪ 転載・転送・拡散を歓迎します ≫
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この講座を、あなたのまわりにおられる
お子さんの心の病でお悩みのお知り合いに
ご紹介いただくことを歓迎いたします。
このご案内は、
ご自由に転送・転載・拡散していただいて
結構です。
また、この講座のご案内チラシを
HPにご用意しています。
下記のページからご自由にダウンロードして
まわりの方にお渡しいただけます。